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HeyGen Videoの使い方・料金・制限と10秒・30秒の費用(2026年10月時点)

HeyGenが、同社初の汎用の動画生成モデル「HeyGen Video」(モデル名は heygen-video-1)を、API経由で提供しています。文章、1枚の画像、または手持ちの参照画像から、5〜15秒の短い動画を、台詞・環境音・効果音つきで作るモデルです。

HeyGenの開発者向け更新履歴(RSSの日付)では、APIへの追加が2026年9月30日、解像度の2K対応が10月5日、1080p対応が10月8日です。提供先のひとつ、OpenRouterのモデルページには、公開日が2026年9月30日と表示されています。

この記事では、使い方、料金(10秒と30秒でいくらかの目安)、どこから使えるか、制限とできないこと、商用利用の扱いを、公式ページに書かれている範囲で整理します。

内容は2026年10月9日時点の公式情報です。操作の手順は公式文書の記載を整理したもので、この記事の作成中に実際に動画を生成して試した結果とは別物で、公式ページに書かれていないことは「明記されていません」と書きます。

目次

結論:先に知っておきたい3つのこと

  • HeyGenのアバター動画とは別の道具です。台本を読む人物を作るのではなく、場面の説明から映像と音をまるごと作ります。入口は、API用のクレジットを購入して使う有料のAPIキーです。HeyGenのアプリ(Web・スマホ)で使えるかは、読んだ公式ページに書かれていません。
  • 料金は秒単価です。HeyGenは10月中は1秒0.01ドルから(通常0.02ドルの半額)と案内しています。OpenRouterの表示では、768pの10秒が0.15ドル、30秒が0.45ドルです(定価ならそれぞれ0.30ドル、0.90ドル)。1本は最大15秒なので、30秒は2本以上に分けて作ります。
  • 得意なのは、1つの場所で1つの動きが起きる短い場面です。公式は、長い文字、髪や紙のようなやわらかい動き、手元の細かい作業を苦手と書いています。商用利用は、利用規約で有料プランの利用者に認める書き方になっていますが、APIの契約形態ごとの扱いは明記されていません。

HeyGen Videoとは

HeyGen Videoは、プロンプト(作りたい場面を文章で書いた指示)を渡すと、被写体・場所・光・音を同時に作るモデルです。公式の説明では、1本のクリップが5〜15秒で、台詞・環境音・効果音の音声トラックがついた状態で返ってきます。

別の音声作成や口の動きを合わせる工程、アバターを選ぶ工程は不要です。モデルはMiniMax H3をもとに、HeyGenが追加で学習させたものと説明されています。

同じモデルを、次の3つの方法で呼び出します。

方法 渡すもの 返ってくるもの
文章から動画(text_to_video) プロンプト 新しい場面と、その音
画像から動画(image_to_video) プロンプトと画像1枚 渡した画像を最初のコマとして始まるクリップ
参照から動画(reference_to_video) プロンプトと、画像・動画・音声の参照素材 渡した商品・人物・場所を保ったまま作った新しい場面

HeyGenが挙げている用途は、製品デモ、研修、新人向け案内、物件の紹介です。

HeyGenには、すでにアバターを使った動画作成の仕組みがあります。公式の説明では、それとは別の道具と位置づけられています。

比べる点 HeyGen Video アバター動画(POST /v3/videos)
作り方 説明文から、被写体・場所・光・音を同時に作る すでに持っているアバターの見た目を、書いてある台本で動かす
入力 プロンプト(数千字まで書き込める)。画像や参照素材も使える 台本は5,000字まで、音声を渡す場合は10分まで
長さ 1本5〜15秒 1シーンあたり最大30分
人物 説明から作る。参照画像で見た目を保たせることもできる 選んだアバターが話す
音 台詞・環境音・効果音をプロンプトで指示する 台本の読み上げ

HeyGenの紹介ページには、他社モデルとの価格と品質の比較も載っています。盲検の比較テストで上位のモデルと並ぶ水準だという趣旨で、投票数は650票と書かれています。

この比較はHeyGenのページに載っているもので、テストの実施者や第三者の検証の記載は見当たりませんでした。他社の価格も、HeyGenが載せた数字のままで、各社の公式ページとの照合は未実施です。

動画を作るAIの別の道具としては、Google Vidsもあります。機能の全体像は、Google Vidsの機能を整理した記事で扱っています。

料金と使えるプラン

HeyGenが書いている単価

HeyGenの紹介ページには、「10月中は1秒0.01ドルから(通常0.02ドルの半額)」と書かれています。HeyGenのページは解像度を書いていませんが、OpenRouterの表示と照らすと、いちばん低い480pの段に当たると読めます。

同じページの比較表には、768p・音声つきの定価として1秒0.03ドルと書かれています。開発者向け文書の更新履歴には2Kと1080pは768pの3倍の料率とあるため、定価ベースでは1秒0.09ドルと読めます(編集部の計算)。

キャンペーンの期間は、HeyGenのページでは「10月中」という書き方にとどまり、終わりの日付は書かれていません。

HeyGen自身の解像度別の料金表は、読んだ公開の文書では見つかりませんでした(開発者文書の索引は、ログインが必要な管理画面の料金表示を案内しています)。HeyGenのヘルプセンターにあるAPI料金の表(2026年9月16日更新)も、アバター動画や翻訳などが中心で、HeyGen Videoは載っていませんでした。

同じヘルプには、APIは通常のHeyGenプランとは別に、金額(米ドル)を指定してクレジットを買う従量課金だと書かれています。購入したクレジットの期限は12か月で、2026年2月以降は無料のAPIクレジットが出ていないと説明されています。

OpenRouterの表示(2026年10月9日に確認)

解像度別の単価が一覧で読めたのはOpenRouterのモデルページです。キャンペーンの半額が反映された価格と、定価を並べます。

解像度 文章・画像から(1秒あたり) 参照素材を使う場合(1秒あたり)
480p 0.01ドル(定価0.02ドル) 0.02ドル(定価0.04ドル)
768p 0.015ドル(定価0.03ドル) 0.03ドル(定価0.06ドル)
2K 0.045ドル(定価0.09ドル) 0.09ドル(定価0.18ドル)

参照素材を使うと、1秒あたりの単価が2倍になる表示です。ComfyUIの料金表も同じ構図で、参照画像か参照動画をつなぐと単価が約2倍になります。

参照動画については、HeyGenの更新履歴が、2Kの料率を出力の秒数と参照動画の秒数のどちらにも同じ倍率でかけると書いており、参照動画の秒数も課金の対象と読めます。ComfyUIの料金表には、参照動画1本につき請求される秒数に5秒が加わるとあります。

10秒と30秒の費用の目安

次の表は、上のOpenRouterの単価に秒数を掛けた編集部の計算で、為替は換算せずドルのままです。1本は最大15秒なので、30秒は15秒を2本作った場合として数えています。

解像度(文章・画像から) 10秒(キャンペーン価格/定価) 30秒(キャンペーン価格/定価)
480p 0.10ドル/0.20ドル 0.30ドル/0.60ドル
768p 0.15ドル/0.30ドル 0.45ドル/0.90ドル
2K 0.45ドル/0.90ドル 1.35ドル/2.70ドル

参照素材を使う768pなら、10秒が0.30ドル(定価0.60ドル)、30秒が0.90ドル(定価1.80ドル)です。気に入る映像が1回で出るとは限らないため、作り直しの回数ぶんが上乗せされます。

生成に失敗したときの課金の扱いは、読んだ公式ページで見つかりませんでした。

入口ごとの違い

入口 必要なもの 解像度 単価の出どころ
HeyGenのAPI 有料のAPIキーと、購入したAPIクレジット 480p・768p・1080p・2K 読んだ公式の文書には解像度別の一覧なし
OpenRouter アカウントの登録 480p・768p・2K モデルページの価格表示
Runware アカウントの登録と、APIキー 480p・768p モデルページの価格表示
ComfyUI アカウントの登録と、事前に購入するクレジット 480p・768p 公式の料金表(クレジット単位)

Runwareのページに表示されていた定価は、480p・文章または画像からで1秒0.0214ドルと、OpenRouterの数字と少し違いました。提供先ごとに価格が決まるため、使う前に各ページで確かめてください。

ComfyUIの料金表は、クレジット単位で、480pが1秒3.02、768pが4.53です(参照素材ありは6.03と9.05)。クレジットとドルの換算は、読んだ料金表で見つかりませんでした。

HeyGenのプランとの関係

HeyGenの料金ページに載っているプランと、HeyGen Videoの関係は次のとおりです。

プラン 料金(料金ページの表示) HeyGen Videoが使えるか 回数や上限
Free 月0ドル 料金ページに記載なし 動画3本まで/月、1本1分まで
Creator 月29ドル(年払いで月24ドル) 料金ページに記載なし 600クレジット
Pro 月49ドルから 料金ページに記載なし 1,000クレジット(段階により増える)
Business 月149ドル+1席あたり月20ドル 料金ページに記載なし 1,500クレジット
Enterprise 要問い合わせ 料金ページに記載なし 契約による
API(有料のAPIキー) 秒単価の従量課金。クレジットは金額を指定して購入(アプリのプランとは別) 使える このモデルの同時実行数や毎分の上限は、読んだ公式ページに載っていません

HeyGen Videoの文書には「この経路は有料のAPIキーで動く」と書かれ、ヘルプセンターはAPIのクレジットがアプリのプランと別だと説明しています。アプリのプランに含まれるクレジットで使えるのかは、読んだ範囲では確かめられませんでした。

使い方

以下はHeyGenの開発者向け文書(HeyGen Videoのページ、API Keyのページ、Create HeyGen Videoのリファレンス)の記載をもとにした手順です。この記事の作成中に、自分のアカウントで試したものとは別です。

  1. HeyGenのAPIダッシュボード(app.heygen.com/developers/api)でAPIキーを作ります。API Keyのページに手順があります。ヘルプセンターには、アカウントの Settings、API、API token から取得すると書かれています。動画を作るには videos:write、結果を取るには videos:read の権限が必要です。
  2. 作り方を選びます。文章だけなら text_to_video、最初のコマを自分の画像にしたいなら image_to_video、商品や人物を保ちたいなら reference_to_video です。
  3. POST /v3/models/videos に依頼を送ります。必須は model(heygen-video-1)とプロンプトです。作り方の指定の既定は reference_to_video なので、文章だけで作るときは text_to_video を指定します(参照素材なしで既定のまま送るとエラーになります)。ほかに長さ(5〜15の整数)、解像度(480p・768p・1080p・2K、既定は768p)、縦横比、seed(乱数の種)も指定できます。成功すると 202 とともに video_id が返ります。送信時に Idempotency-Key を付けると、通信の再試行で二重に生成されるのを防げます。
  4. GET /v3/models/videos/{video_id} を繰り返し呼び、状態を見ます。待機中・生成中・完了・失敗・取り消しのいずれかで、完了すると動画のURLが返ります。このURLは署名つきのリンクで、期限が切れたら再度呼ぶと新しいものが返ります。
  5. 気に入らなければ、seedを固定したまま、プロンプトの一文だけ変えて作り直します。同じプロンプトと同じseedなら、続けて送ったときに同じファイルが返ると書かれています。

出力はMP4(H.264)、24コマ/秒で、音声はAAC(32キロヘルツのステレオ)です。768pは16:9が1344×768、9:16の縦動画が768×1344で、1080pの16:9は1920×1080ではなく1890×1080で返ります。

プロンプトの書き方(公式の助言)

公式文書は、数百〜数千字の長いプロンプトのほうが出力がよくなると書いており、細かく書いても不利にはならないという説明です。要点を挙げます。

  • 雰囲気の言葉より、カメラを書く。「映画のような」より、カメラの機種・レンズ・絞り・固定かどうかのほうが効くとされています。
  • 肌の質感を求めるなら、「補正なし」「美顔フィルターなし」まで書く。書かないと、顔が修正されたような見た目に寄りやすいと説明されています。
  • 頼んでいない印を禁止する。無地の服や機材に架空のロゴが付くことがあるため、ロゴ・ブランド名・印字を入れない旨を書きます。
  • 画面に出す文字は短くし、綴りを正確に書く。長い文や小さな字は、あとから文字を重ねる前提にします。
  • 人が物を持つ・身につける構図で、カメラは動かさない。これがいちばん安定するとされています。手元の作業は崩れやすいので、手順は台詞で説明し、手は動かさない指示にします。
  • 物と物が触れる動作は、接点を書く。書かないと、動きが対象の近くで終わることが多いと説明されています。
  • 音も指示する。部屋の響き、効果音、距離を書き、音楽が要らなければ「音楽なし」と書きます。台詞は1秒あたり約2.5語が目安です(英語の例)。

プロンプトは生成の前に自動で拡張されます(prompt_enhancement)。長く書き込んだ指示を文字どおりに通したいときは disabled にします。

既定値は、HeyGen Videoのページでは turbo です。APIリファレンスの説明は quality とも turbo とも読める書き方なので、結果を揃えたいときは自分で指定しておくと安心です。

コードを書かずに試す方法

HeyGen Videoは、公式の紹介ページで、HeyGenのAPIとOpenRouter、Runware、ComfyUIで使えると案内されています。画面から使えるかは、入口ごとに違います。

  • ComfyUI:公式のガイドに、文章から動画、画像から動画、参照から動画の3つのテンプレートがあり、「Run on Comfy Cloud」から開けると書かれています。Comfyのアカウントと、0より多いクレジット残高が必要です。
  • OpenRouterとRunware:どちらのページにも「Playground」の表示があります。動画の生成を画面から試せるかは、読んだページでは確かめられませんでした。
  • AIアシスタントから呼ぶ方法:HeyGenのMCP(AIツールと外部サービスをつなぐ仕組み)の説明に、HeyGen Video用の create_model_video が一覧にあります。MCPの説明には「APIキーは不要で、HeyGenのプランのクレジットを使う」と書かれています。一方、HeyGen Videoの文書は「有料のAPIキーで動く」と書いており、MCP経由でHeyGen Videoを呼んだときの課金の扱いは明記されていません。

HeyGenのクイックスタートには、AIコーディングツールに渡して、キーの確認から最初の呼び出しまで進めさせる文面があります。その文面にも、キーをチャットに貼り付けないよう書かれています。

制限と、できないこと

  • 1本の長さは5〜15秒の整数です。30秒の動画は、複数のクリップをつないで作ります。送信した依頼は、最後まで実行されると書かれています。
  • プロンプトの上限は、HeyGen Videoのページでは32,000字、APIリファレンスのファイルでは16,000字、9月の更新履歴では5,000字と、ページによって違います。数千字までに収めればどの数字でも収まります。参照素材は、画像9枚・動画3本・音声3本で合計12までです。
  • 参照動画は先頭の5秒しか読まれません。長い動画は、5秒に切ってからアップロードします。画像のURLは16MBまで、動画・音声のURLは32MBまでです。
  • 縦横比は21:9、16:9、4:3、1:1、3:4、9:16に対応します。1080pと2Kは16:9と9:16だけです。画像から動画は、画像の縦横比に従います。
  • 苦手なのは、長い画面内の文字、花びら・紙・髪のようなやわらかい動き、組み立てや機器の操作のような手元の細かい作業と、公式が書いています。
  • 生成にかかる時間は、紹介ページの作例に5〜48秒と表示されています。作例ごとの長さや条件は添えられていないので、目安としてだけ読んでください。
  • 日本語の台詞や日本語のプロンプトに対応するという記載は、読んだ公式ページにありません。作例のプロンプトは英語でした。
  • 提供地域は、HeyGenの文書に明記されていません。ComfyUIのガイドには、使える通信環境の条件があり、地域によってはプロキシが要る場合があると書かれています。
  • このモデルについて、同時に動かせる本数や1分あたりの依頼数は、Usage Limitsのページに載っていません。載っているのはアバター動画などの上限です。ヘルプセンターには、APIプランで同時に処理できる動画は10本と書かれています。

データの扱い

HeyGenの利用規約(2026年7月23日更新)では、Creator・Pro・Businessの利用者について、HeyGenが入力と出力を含む内容を、サービスの運営・改善と、AIモデルの学習や改善に使うライセンスを受けると書かれています。

OpenRouter、Runware、ComfyUI経由で使う場合の保存や学習の扱いは、各社の規約が別に関わります。この記事では未確認です。

商用利用と権利

利用規約の「Creator、Pro、Businessプランの利用者」の条項には、入力と出力の権利は利用者側にあり、出力を商用目的で使うことも制限しないと書かれています。

一方、Freeプランの出力は、個人利用・非商用・社内の評価に限られ、広告、顧客向けの制作、収益を生む商品への利用は対象外です。

この規約が対象とする「サービス」にはAPIも含まれると書かれていますが、有料のAPIキーで従量課金を使う場合にどの条項が当たるかは、読んだ規約では示されていませんでした。商用で使う前に、契約形態に当たる条項をHeyGenに確かめてください。

規約には、ほかにも次のような条件があります。

  • 著作権者の同意がない著作物の画像のアップロードは禁止されています。本人の同意がない人物の画像も禁止です。
  • 出力を、人間が作ったかのように見せることは禁止されています。法令で求められる範囲で、AIで作ったことを自分から開示する必要があります。
  • 出力が他の利用者の出力と似ることがあります。第三者の知的財産権の請求を受けないことの保証もなく、リスクは利用者が負うとされています。

向いている使い方・向いていない使い方

ここからは公式の説明とは別の、編集部の見方です。公式が挙げる得意・不得意と、その用途に基づいて整理しています。

向いている使い方 向いていない使い方
店舗・客室・設備・商品の雰囲気を伝える、5〜15秒の場面 決まった台本を、決まった人物が最後まで話す説明動画(アバター動画の領域)
SNSや広告に使う短い素材。縦(9:16)にも作れる 価格・電話番号・URLなど、正確さが必要な文字を映像の中に出すこと
企画段階のイメージ映像や、絵コンテの代わり 手順を手元の動きで見せる作業説明
自社商品の写真を参照にして、見た目を保った場面を試作する 実在の人物の顔や、他社のロゴ・作品に似せた映像
安価な低解像度(480p・768p)で何本も試し、当たりを選ぶ使い方 1本で30秒以上の動画、日本語のナレーションを前提にした制作(対応が確かめられていないため)

よくある質問

HeyGen Videoは無料で使えますか

無料で使える枠は、読んだ公式ページで見つかりませんでした。HeyGenの文書は、この経路が有料のAPIキーで動くと書いており、ヘルプセンターは2026年2月から無料のAPIクレジットを出していないと説明しています。

HeyGenのFreeプランに動画3本までの枠がありますが、料金ページにHeyGen Videoの記載は見当たりませんでした。キャンペーンは10月中の半額で、無料とは別です。

HeyGenのアプリ(Web・スマホ)でHeyGen Videoは使えますか

確かめられませんでした。HeyGenの料金ページにはHeyGen Videoの記載が見当たらず、公式の紹介ページが挙げている入口は、HeyGenのAPI、OpenRouter、Runware、ComfyUIです。

HeyGen Videoで作った動画は商用利用できますか

利用規約には、有料プラン(Creator・Pro・Business)の出力を商用目的で使うことを制限しないという条項があります。Freeプランの出力は商用利用の対象外です。

APIでの従量課金の場合にどちらの条項に当たるかは、読んだ規約では示されていませんでした。人物や他者の著作物を参照に使うときは、同意が必要という規定もあります。

HeyGen Videoで30秒の動画は1回で作れますか

1回では作れない仕様で、1本は5〜15秒です。30秒にするには15秒を2本作ってつなぐなど複数のクリップを自分で編集する必要があり、つなぐ編集の機能は読んだ公式ページで見つかりませんでした。

まとめ

HeyGen Videoは、アバター動画とは別に、場面の説明から映像と音を作る、1本5〜15秒のモデルです。入口は有料のAPIキーのほか、OpenRouter、Runware、ComfyUIで、HeyGenのアプリで使えるかは確かめられませんでした。

費用は秒単価で、OpenRouterの表示なら768pの10秒が0.15ドル、30秒が0.45ドルで、この価格は10月中のキャンペーン、定価はその倍です。提供先ごとに単価が違うため、使う入口の価格ページで確かめてから始めてください。

商用で使うなら、利用規約の条項と、APIの契約形態の関係を先に確かめるのが安全です。コードを書かずに試すなら、公式のガイドがテンプレートを用意しているComfyUIが、読んだ中でいちばん手がかりのある入口でした。

参考: